にんにく卵黄の成分アリシン・レシチンの効果について

健康食品には様々な種類がありますが、その中でも長年人気となっているのが「にんにく卵黄」です。
にんにくは古くから滋養強壮や疲労回復に良いと言われてきた食材で、今でも疲れた時にはにんにくを食べるという方も少なくありません。

 

卵黄も良質なタンパク質ですので、健康食材と言われています。
何となく健康に良いから、疲れが取れるからという理由で手に取るにんにく卵黄ですが、実際はどのような成分が含まれ、そしてどのような健康効果があるのでしょう。

 

まず、にんにくですが「アリシン」とい成分が、豊富に含まれています。
アリシンは体内でビタミンB1と結合すると、「アリアチミン」という成分へと変化するのが特徴です。
食事で摂った糖質は、エネルギーとして使われます。
糖質が効率的にエネルギーへと変えられる事で、疲労回復に繋がるのです。
アリシンがアリアチミンに変化すると、糖質の分解・吸収を促し新陳代謝が活発になり、疲労回復に効果を発揮します。

 

またアリシンはスタミナアップ、血栓予防といった作用があると言われる成分です。

 

にんにくだけの健康効果が注目されがちなにんにく卵黄ですが、卵黄にもレシチンという健康成分が、たっぷりと含まれています。
レシチンはコレステロール値を下げる、働きがある成分です。
コレステロールや中性脂肪、脂肪酸といった溶けにくい物質とレシチンは結合して、それらを溶かす作用をもたらします。
卵を食べすぎるとコレステロール値が上昇すると言われていましたが、現在はコレステロール値対策に、卵は有効とも言われる程です。

 

レシチンは紺の他にも、脳の働きを活発にする、美肌効果も持っています。

 

このように健康効果に優れたにんにく卵黄ですが、毎日にんにくと卵黄を続けて補う事は難しい為、サプリの活用がお勧めです。
サプリであれば1日に必要な量を、手軽に摂取できます。
また、にんにく臭を抑えたサプリがほとんどですので、臭いを気にする事なく服用できる点も魅力と言えるでしょう。